利用していないリゾートマンション!
今のご負担や将来の不安をお子様に相続させますか?

今や10 万円で売りに出されているが、それでも売れずにその間の維持管理費と広告費をお支払い続けているという状況もあります。
負動産と揶揄される現状です。これは、不動産会社にとっても、10 万円に対しての手数料ではなかなか力も入らないということも正直あるかもしれませんが、それよりも、時代も変わり、「所有」する時代から「利用」する時代になり、特にお若い方は、インターネットで好きな時に好きなところを探し、自由に新しいところに行くことに魅力を感じておられるのも理由にあるのかもしれません。
解決法は?
不動産であるからには、第三者に所有権を移す以外、これらの問題を解決する方法はありません。
その方法は、
① 売却する ほぼ困難です(今後ますます時を経るにつれ、難しい)
② 無償譲渡 無償でも維持費や将来の大きな出費につながるものは敬遠されるようです
③ 寄付 売却などが可能でない限り、寄付も受け付けてもらえないようです
④ 第4の方法 これが弊社からのご提案です
そこで導き出したのが、弊社での買取処分です。これが第4の方法です。
お客様に、処分費用をいただいての所有権移転となり、それ以降の管理費や
固定資産税、さらには将来の大規模修繕費や取り壊し費用などの大きな負担から
すぐに解消される方法です。
何故、買取処分を選ぶのか?
一時的な費用はかかりますが、処分することによって、その費用を上回るさまざまな負担と将来の不安から解消されます。

一時的な費用よりも将来にわたる費用と不安が重くありませんか?
さまざまな負担と将来の不安とは?
- 管理費・修繕積立金
- 利用しないままでも、毎月の管理費は続きます。
- 固定資産税
- 所有されている限り、固定資産税はずっと続きます。
- 大規模修繕費
- 今後ますます経年劣化に伴う大規模修繕によって、修繕積立金では賄えない新たな分担金の請求が見込まれます。
- 取り壊し費用
- 老朽化に伴い、いずれは取り壊し費用の大きな分担金の請求が見込まれます。
- 占有部分・設備の老朽化
- 特に給湯器や水回り、暖房器具などが耐用年数を超え、修理交換が必要となります。
- 相続問題
- 今後ますます老朽化していく資産をお子様などに負担させてしまい、上記のリスクをかぶせてしまいます。
この機会に、一度立ち止まって、ご家族でご相談されませんか?
