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FAQ

よくある質問です。

売れないからです!

 
ご利用がなく、年間の維持管理費だけ払い続けておられる方が大変多くいらっしゃいます。では、売ってしまおうと仲介に出されても、供給側が多く、需要と供給のバランスが完全に崩壊しています。古くなって、将来的に修繕費や取り壊し費用の負担を考えると買い手が少ないのが現状なのです。
そこで、いつ売れるかわからないまま費用を払うよりも、当社が即決で買取りますので、移転登記翌月からの費用がかからず、すっきりしていただけます。

法務局の所有者情報でお調べいたしました。

 
法務局では、安全かつ円滑に不動産売買が行われるために、その不動産の本当の持ち主や抵当権が設定されていないかを、誰でも調べることができます。

はい。状態にもよりますので、一度ご相談ください。

 
ボロボロで、手がつけられなかったという方からのご依頼もいただきました。
中には、水漏れで天井が完全に抜け落ちた物件もありました。その場合は、状態にもよりますので、一度ご相談ください。

実家や空き地、アパート・マンションなどの不動産を親が所有している場合、名義人である親が認知症になってしまうと自由に売却や転用が出来なくなってしまう可能性があります。認知症が身近なリスクであると捉え、事前に準備・対策をしておく事が重要です。

 
相続を予定する不動産の資産性を確認する。 相続方法について被相続人・相続人で相談する。 具体的な対策(家族信託・相続時精算課税制度・遺言書)で備える。 専門職後見人が選出されると、年間約24万円以上の報酬費用が発生します。この報酬は不動産の売却後も途中で打ち切ることは出来ず、親が亡くなるまで支払い続けることとなります。

そして何よりも、ご利用がないのであれば、すぐにでもお手放しをお勧めします!

弊社のリースバックサービスをご利用下さい。

 
弊社では、処分した後も引き続きご利用いただける「リースバックサービス」を始めました。期間の定めはないご契約や定期借家契約まで柔軟に対応しております。
しかもその賃貸料は、今までの管理費・修繕積立金や固定資産税と同額(年間契約の場合)でご利用いただけます。

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